大学生のアルバイト求人探し
実践したネットでアルバイトを探す方法

大学時代、実際に実践したネットで自分がやりたいアルバイトを探す方法をご紹介したいと思います。

私がアルバイトをする際アルバイト先に求めたのは、高収入ではなく『自分がやりたい仕事を体験できる会社であること』でした。アルバイトとして仕事をするのにも時間を浪費します。それならばできるだけ今後の役に立つ仕事、経験が欲しいと考えていました。そしてできれば就職活動で役に立てたいと考えていました。

そこで初めはアルバイト情報誌を見ていましたが、あまり自分のしたい仕事がなかったため、自分の好きな企業のHPを見て回る事にしました。すると意外と求人情報をだしている所が多くとても驚きました。アルバイト情報誌などではみかけない業種も求人情報がだされている事があり、どういったスキルを持っていればこの業界にはいれるのか、とてもいい勉強になりました。求人情報はアルバイトよりも契約社員などが多かったのですが、アルバイトとしてなら自分のスキルでは入れない業界で仕事ができる事もわかりました。

企業のHPから求人を探す際のコツは、とにかく隅々までよく情報をみることです。どういった企業のHPを見ればいいかわからない方は、まず自分が好きなゲームや読んでいる本、使っているアプリなど様々なサイトを見てみるのがおススメです。その際気をつけるのが、サイトのHPではなく企業のHPをみることです。
ゲームサイトなどで大きく募集をかけていなくても、意外と大元の企業HPをみると募集をしている事があるので、そこを見るのがコツです。また雑誌をよく読んでいるなら、雑誌社だけでなく、写真・衣装・印刷など雑誌を作る上で欠かせない企業のHPを見てみるのもおススメです。また、雑誌の中で好きなコラムニストがいるなら、そういった方の所属事務所をみてみてもいいかもしれません。

こういった情報がネットを使えば簡単に検索できます。好きな事があるならばあきらめず、まずはアルバイト求人を探してみてはいかがでしょうか。

帰省先の実家でできる短期バイト

■アルバイトのきっかけ
大学2年の6月頃、美術大学に合格するまで通っていた予備校の校長から予備校講師の誘いがあったことでした。
もともと人に説明したり教えるのが好きだったので、二つ返事でアルバイトをすることを伝えました。
また、割と時給がよく実家に帰省した際にできることもあって大学4年間を通じて長期休暇の際にはアルバイト講師として働きました。
以前からこの予備校には実家に帰省するたびにちょくちょく顔を出していました。

■仕事内容
仕事内容は生徒がより自分の力を伸ばすように、制作途中の作品やや完成品にアドバイスや講評をすることでした。
制作するのは主に鉛筆デッサンやアクリル絵の具でのデザイン構成画などで、美大受験の際実技科目として課されるものです。
この作品への講評やアドバイスは、良くないところを指摘するだけなら簡単です。しかしそれでは自信もなくしてしまうかもしれませんし素直に受け入れられないかもしれません。そのため、いいところをたくさん見つけて伝えた上で、気になるところを伝えるようにしていました。この時にいいことは出し惜しみせずどんどん伝えるようにしていました。そうすれば良いところはどんどん伸びて、気になるところも改善しより描けるようになっている事が多いと感じていました。
■嬉しかったこと
生徒たちは少なからず自分の思い通りに描けないという部分を抱えています。これは絵を描く人間なら誰しも一度は抱くものです。特に、本格的に勉強を始めたばかりのころは自分が描きたいことがうまく表現できないことばかりなので、これを枚数を重ね、講師や周りの人の意見も聞きながら徐々に表現の幅を広げていくのです。
そんな絵の勉強を始めたばかりの生徒が自分のアドバイスを参考にして、新しい表現を試み何かを掴んだ、というのが表情や作品に現れている時に喜びを感じます。
さらに、その結果生徒たちが志望する美術大学に合格したと報告をもらうこともとても嬉しく感じます。

このアルバイトは特殊なもので、探してもできるものではありません。
だから、こういったアルバイトをするためには人との繋がりを大事にしておく事が必要なんだと思います。

学科で代々受け継がれているバイト求人を探す

休みを過ぎ、そろそろバイトでも始めようかと考えたのですが、地方の大学のため中々好条件のバイトに巡り合えません。求人情報誌でも学生を歓迎している所は少ないですし、理系の学科のため大変忙しく、一週間のうちに2~3回ほどしかシフトを組めません。(3回組むとそうとう辛い・・・)困った私は先輩やサークルの仲間にバイトの探し方、シフトの組み方教えてもらおうと思いました。
 話を聞く中で、やはり私と同じ悩みを持つ人は多かったです。文系の人たちは、全休(平日に一コマも授業の入らない日)などがあるのですが、理系の人たちは殆どないです。無理にシフトを入れると、テスト前に徹夜しなければならなかったり大変だそうです。雇われている身ですから、時間の融通を聞いてほしいと思うのは少し厚かましいかもしれませんが、「時間」というものは「お金」よりも大事なものだと痛感しました。
 理系の人たちに話をきいていくと「塾講師」が圧倒的でした。1週間に一コマいれれば十分なところもありますし、短時間での報酬が高い!!受験勉強で培ったノウハウを用いることができるので、大変魅力的だと思いました。しかし、授業準備の時間や講習会の時間は時給に含まれておらず、意外と拘束時間が長いということでした。時給に換算すると、少し損をしているような気がします。
 私が最終的に選択したのは「学科でだいだい受け継がれているバイト」です。この話は、様々な大学できくかもしれません。その学科独自でバイトのルートを持っており、求人情報誌にのることはまず無いです。代々受け継がれてるので、バイト先の方々の信頼があります。私たちの学科のバイトは「遊園地」でした。地元にある小規模の遊園地の係をする仕事です。プールの監視員、遊具の管理、イベントの係・・・様々な担当があります。土日にしかシフトが入らず、単発、未経験も歓迎されるところが魅力的です。私は、それで月に30000円ほど稼ぐことができました。土日に働き、平日に勉強するスタイルを続けたので、全教科単位を落とさずに済みそうです。
 30000円といばとても少ない額ですが、最低賃金が650円のこの地域では高収入だと感じます。学業が一番ですし、このバイトを続けていきたいと思います。そして、「人を介してもらえる仕事」は、信頼もできますし、良い案件が多いなと感じました。
 バイトについて悩んでいる人の参考になればと思います。